2007年06月24日

台北紀行--6/12&6/13

(10)屋台
この日はベタな台北観光をするために、ホテルから近い別の最寄駅:中山国中駅へ。しかしタクシーの運転手さんに「駅」「station」という言葉が通じずに、おろされたのは中山国中のまん前。このハプニングが幸せを生んだのでした。中山国中から一本駅寄りの道に「皮蛋肉粥」の看板を発見!30元の小粥を頂くことに。写真を撮ってないですが、ザーサイ・皮蛋・漬物がふんだんに入った、塩加減抜群のやさしいお味でした…!今回の台北ステイで一番旨かったご飯かもしれん。屋台は場所が変わってしまうためこういった出会いは貴重です!

(11)台北101
070612_1136~0001.jpg070612_1209~0001.jpg070612_1209~0002.jpgMRT市政府駅から台北101ビルへ。ご存知、世界一の高さを誇るビル。曇りなのが残念だったが、エレベーターで展望台に上がってみた。世界一高いところから見下ろす台北の街は、改めて…イエローキャブが多い街でしたw ありんこのようにビルにつながる黄色い車の列。
070612_1210~0001.jpg070612_1221~0001.jpg070612_1211~0001.jpg耐震構造のためのアンカーを展望台から見下ろすことができるのですが、なんかタコみたいな可愛い奴…。このアンカーを模したキャラが101ビルのマスコットになっております。Dumper Baby。そのままやな、とw

101ビルの各階から花火が噴出すイベントをやる季節にまた行ってみたいです。ココ。絶対綺麗だよ。

(12)五分埔(ウーフェンプー)
服飾の問屋街である五分埔へ。原付でしか通れないような幅の路が沢山入り組んでおり、そこに原付はおろかトラックまで突っ込んでくる、なんともまぁ面白いアーケード街です。ごみ袋サイズのビニール袋一杯につめられた安い服たちが店先にたくさん積まれている。ここは3人別行動として、1時間くらい散策していた。
店頭のマネキンちゃんがなかなか派手だったり、レース多用していたり、真似できなそうな色遣いをしていたりと、地味子ぴえこさんには厳しいセンスなお店もありましたが…沢山あるお店をぐるぐる回っているうちに徐々に合うセンスが解ってくるように。スーツのインナーにも使えそうなキャミソールを衝動買い(しかも値切るのを忘れた)。こういう出費が多いのは後々困ることになるんだが、まぁいいや。


(13)復興SOGO&魚丸
しばし時間があまったため、忠孝復興のあたりの地下街へ。ぶらぶら涼しいところを散策。
トングサンダルに足が負けて限界が来ていたので、SOGOでトングサンダル用の靴下をようやく購入(´・ω・`)今だに傷が癒えません。

魚丸貢丸麺.jpg皮蛋豆腐.jpgで、昨日の張さんのお店の至近にあってどうしても食べたかったのだが、胃袋の「(´・ω・`)give up」宣言にヤられて食べられなかった魚丸のお店に行った。魚丸(イーワン)は、肉団子の周りを魚のすり身で包んだお団子で、スープとの相性抜群の、こちらではおやつとして食べられているもののようです。ここの「魚丸貢丸麺」(貢丸は肉団子、細い饂飩のような麺でした)と皮蛋豆腐、空芯菜の炒め物を頂く。101で食べてきたのに凄い食べっぷりです…。

お店の名前が微妙にわからないのだが(後で調べます)、こちらもかなり満足できる味でした!さすが張さんお勧めだけあるね!ヽ(´ー`)ノ
体当たりで営業時間を店員さんに聞いてみるテスト。10:30〜のようです!

(14)スーパー、コンビニ&マンゴー&昼寝
スーパー物色。前日もスーパーに行って水を買ったりしていた(台湾は水道水が飲めません)のですが、どうもホテル至近のスーパーがイケてないのよな…。散策途中で入ったスーパーにて水や現地のカップラーメンを購入。ちょこちょこコンビニにも行っているんですが、コンビニのカップ麺のそばにある真っ黒いうずらの卵(真空パック)が気になっていたわたくし。妹さんの絶賛に押され、その怪しい卵も購入してみました。燻製のような味で、麺に入れるとかなり美味しい!スパイスで煮られたものもあり、その晩しっかり台湾ビールと一緒に頂いておりました。ああそういえばこの台北ステイで酒を飲んだのはこの晩だけだった…。
070612_1741~0001.jpg070612_1741~0002.jpg070612_1742~0001.jpg完熟マンゴー5個を88元でゲット。キャセイの機内食についていたプラスチックの食器を持ってきていたので(レンゲのない屋台対策のために)プラスチックのナイフが頭に思い浮かんでいます。にしし。そしてホテルに戻ってマンゴーを食す。何故かう●こ座りで皮をむき、手をダラダラにしながらしゃぶりつく女性3人(観ちゃいけません)。うっはぁ…!至福のひと時。その後、暑い台北の街や日本に残してきた仕事のことなんかもすっかり忘れて、文字通り昼寝しました。zzz
なんて贅沢な台湾ステイ。

(15)冰館&群香品
もう既におなかは悲鳴を上げつつありますが、台北まで来てそんなこと言っていられません。いい時間帯に起きてタクシーに乗り、鼎泰豊(ディンタイフォン)へ。日本の高島屋にも入っている、有名な飲茶のお店ですが…狙いはその裏の通りにある、冰館(ピングヮン)&群香品(チュンシャンピン)です。

070612_2036~0001.jpgまずは冰館でアイスモンスターに挑む。お店の見た目は原宿とかにあるスイーツのお店のような雰囲気で、親しみやすい。マンゴーカキ氷を3人でシェア。で、でかいぜ…。モンスターって言うだけあるな、おぬし。
新鮮マンゴーを食せるのはこの時期だけなので、お店も凄い混みようではあったが、回転がおっそろしく早いので3人で座って食べられちゃう、なんとも素敵なお店。室内ではないが屋根はあり、少し湿気のあるあたたかい夜だったので、カラダが冷えることもなくすっかりマンゴーカキ氷を堪能できたのでした。いやはやよきかな。
どうやらこのお店は大阪にも出来たようですぜ、旦那。

その後歩いて5分の距離にある群香品へ。今回の台湾旅行のシメと言っていいでしょう。
070612_2055~0001.jpg070612_2057~0001.jpg070612_2059~0001.jpg070612_2104~0001.jpg070612_2106~0001.jpg
タクシーからおろしてもらった鼎泰豊が観光客でごった返していたのとは対照的に、こちらの群香品は庶民派食堂といった面持ちで、かなり空いていた。しかし出てきた料理はやっぱり美味しいわけですよ…。店頭でイケメンお兄さんたちが飲茶を手際よく作り、蒸篭で蒸されたアツアツの小龍包や海老シュウマイが出てくる。スープをたくさん含んでいて、それでいてお値段も美味しいなんて、至福じゃないですか?!
豆苗の炒め物、レタスのスープ、酸辣湯(驚いたのですが、そんなに辛くないのだよ。酸辣ファンのワタシが物足りなくて、辣油ドヴァドヴァいれちゃうくらい)。どれも炒めすぎ煮過ぎのない絶妙のタイミングで出てくる。お腹いっぱい食べて日本円で2000円行かないとか…(優ちゃんのお母様ありがとうございました)台湾最高!

pieco.jpghinataros.jpg群香品にて思わずこんな顔→しながらこぼれ話。

今回の旅には、メイク道具一式を入れたバニティポーチを忘れていくという衝撃をやらかしたぴえこさん。辛うじて残されたのはランコムのUVエクスペールと、汗皮脂に強いレブロンのファンデと、行きに成田で買ったシュウのクレンジングオイルと、数年前に購入したMACのワンインパレット(口紅・ブラウン系シャドウ・チーク)でした。まぁ今考えれば普通に生活できるレベルではあるのですが、旅先でいつもの環境が揃っているのが好みなので、ポーチを忘れたことに気づいたときにはかなり慌てた。まずはコンビニでまゆペンゲット。まゆペンのデフォルトはグレーでした。ここらへん、黒髪のステータスが高いことを感じます(実際、現地には美黒髪美脚のおねいさんが劇的に多かった。羨ましい。)
プラス、優たまにお借りしたベビークリームとリップクリームでコトが足りていたのですが(大感謝!)歩き疲れた2日目に入浴剤がほしくなって、薬局やコンビニで物色しておりました。しかし、やっぱり日本の入浴の習慣が頻繁すぎるのか、コンビニでは入浴剤等は売っていないもよう。まぁ一回分の入浴剤とか、よく考えてみたらかなり贅沢だよなぁ。
薬局もクナイプくらいあるかな?と思いきや、ぜんぜんおいてなかった。衝撃。漢方系の薬局も物色してみようかと思いましたが、やっぱり(言葉の)敷居が高く、トライできませんでした。残念。
薬局で売られているお薬やらコスメ、まんま日本のものが多くていろいろ安心です。お腹壊しても、太田胃酸とかパンシロンくらいならフツーに台湾の薬局で売ってます。

それから、原付天国である台湾。かわいらしいマスクをした人が目立ちました。マスクといっても、日本のよくある四角のでなく、もっと顔をちゃんと覆う、ジェイソンのような(!)マスク。キャラが描いてあったり綺麗なカラーリングであったりと、マスクでのおしゃれがいろいろできるようになっておりました。まぁ日本でやったらアレかなぁと思って買わなかったけれども。安全帽と表記されるヘルメットも、カラフルでいろいろなバージョンがあった。原付乗りとしては、次回この辺も攻めてみたいところです。

6/13はペラメガネの同僚(温厚おじ様)に朝早くから迎えに来てもらい、Duty Freeで買い物をしてそのまま日本に帰りました。食い倒れて、沢山買い物して(よくトランクに入ったものだ)、とにかく楽しんだ台北ステイ。今度はもう少し、現地の文化や言葉を勉強してから行きたいなぁ、なんて思います。101ビルから花火が噴出すときを狙って!

〜この日かかった主な費用〜
タクシー&MRT 315NTS
朝のおかゆ 30NTS
101入場料 350NTS
スタバでお茶 115NTS(高!)
昼ごはん 255NTS
魚丸 75NTS
冰館 90NTS
服 290NTS
posted by pierrete at 12:07| 東京 晴れ| Comment(44) | TrackBack(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月18日

台北紀行--6/11

(2)迪化街(ティホァチェ)
070611_1022~0001.jpg重たいお土産から先に買おう!ということで、乾物と漢方の店が連なる古い問屋街:迪化街へ、早朝からカートを持ってタクシーで向かう。
こっちのタクシーは初乗り20元で、高くても130元くらい。安くて早いイエローキャブはそこかしこに居るので、観光客の強い味方です。現地の人は原付(ほんとに多い)にチャリ、バスを使用しているようであった。

迪化街に着いたらまだ店が開いていなかったので、朝食を食べるためにめぼしい店を求め周囲をうろつく。こちらの人は自炊することがあまりなく、朝食もテイクアウトで食べることが多い様子。チェーンのファーストフード屋で。卵と小麦粉を薄くやいたものに、ハムがくるまれたもの。やや甘かった!

070611_1046~0001.jpg迪化街を歩く。古い建物が多く、日本のアメ横のような感覚か。魚介の乾物からアミン臭がする。別の店からは漢方の匂いがする。ワタシの詰まり目の鼻でこれだったので、実際はかなり凄かった筈。

070611_1047~0001.jpgお目当てのお店、益興蔘薬店へ。店先に大量に積まれた乾物やお茶から、ドライマンゴーと総合水果茶(花やフルーツの混じった、キャンディみたいな香りのするお茶)を購入。美容に効きそうです♪
梅干を試食させて頂いた。真っ黒い、なんだか解らない物体が、とても甘くて美味しい種無しの干し梅だったりして、びっくり。
翌日、どうしても紹興酒に漬ける梅干がほしくなって、この店に再び来た。こちらの干し梅は、日本でイメージするより少し甘め。種つきの干し梅を1斤購入。自分用の土産にするつもりが、ワタシはこの後の台湾ステイにおいて、ずーっと少量の干し梅をジップロックに入れて持ち歩いていた。歩きながら干し梅摂取。機内でも干し梅摂取。嵌ってました。

(3)民生西路
070611_1115~0001.jpg妹さんお目当てのあべかわもちがあるらしい。でも時間がまだある…。それに暑い…。がらがら重たいカートを引っ張ってるし(優ちゃんのでしたが、みんなのお土産を入れて交代で引っ張ってました)。うっかり通りすがりのスイーツの店に入ってしまう。古早味豆花専門店という、豆花(トゥホァ)のお店だったのですが、後で見たらガイドブックにも載っているような、有名店であった。日本のカフェのように涼しい店内で、紅豆牛奶雪花冰(ホントゥニォナィシュファピン)を頂いた(体当たりで発音を教えてもらいました)。所謂、練乳あずきのカキ氷。こちらのカキ氷は、氷にミルクとお砂糖が入っていて、美味しいのです。ちなみに、奥左が「豆花(ピーナツあんのトッピング)」、奥左が「フレッシュマンゴーのカキ氷」。

070611_1204~0001.jpg時間になったのであべかわのお店:雙連圓仔湯へ。
こちらでは立ち食い・早食いが主流のようで、飲食店であまりくつろぐ感覚はなさそうなのですが、ここは今回行ったお店の中で一番くつろげる、清潔な場所だった。日本のオサレカフェのよう。そこでつきたてのもちを、低温の油で揚げ(というより煮ている感触)、トロトロになったところにごまときなこ(実はきなこじゃなくて、ピーナッツの粉のようです)をたっぷりかけただけの、シンプルなあべかわもちをお茶とともに食す。うーまーいーヽ(´ー`)ノ
でも所詮餅なのでおなかは相当膨れます。

(4)和昌茶荘
一度ホテルに戻り乾物を置き、MRTで忠孝復興駅へ。ここは大きいそごうがあるので解りやすい。
それにしても台湾の建物は、階数が多いと感心させられる。道路は広く、家は高く。前向きじゃないか?この街。まぁ、欲張りなようにも見えるけどw070611_1245~0001.jpg
ワンブロック入ったところに、日本人にも人気のある御茶屋さん:和昌茶荘があります。入り口の赤い鸚鵡が目印。
店主の張さんは人懐こくて日本語が堪能。入るなり東方美人の新茶を振舞ってくれました。立て続けに包種茶(比較的緑茶に近い)や、高山烏龍茶なども手馴れたスピードで試飲させてくれる。合計一時間くらいまったりしていたのだが、頂いたお茶の量が半端でなく、お茶っパラになるほど…!
一番香りの好きだったここの包種茶(冠軍クラス)を自分用の土産に買っていったのだが、うちのばーちゃんが気に入ってしまって、毎日凄いスピードで飲みまくっています。前に優ちゃんにお土産で頂いたときも美味しい!と思ったのだけど、やっぱり張さんが煎れてくださった味にはなかなか近づけないのよね(´・ω・`)

店の奥ではご家族が昼ごはんを食べている。台湾の常連さんが何人かいらして、同じ卓を囲み、お茶を楽しむ。観光客を観光客扱いしないのはなんとなく嬉しかった。張さんの通訳と筆談を介し、異文化コミュニケーションにトライ。日本語が比較的通じる/漢字圏なので表示された言葉のおおよその意味がこちらにも解る、そういう意味で台湾は訪れるには垣根の低い場所だと言える。語学の心配は殆ど要らない。でもだからこそ、現地の言葉を覚えたい、という気持ちにもさせられた。

おみやげをしこたま購入。この後はパイナップルケーキを買えば、重たいお土産道中は終了です。和昌を出る間際に張さんに情報を貰う。AMO(阿默)という店のパイナップルケーキが旨いそうだ。


(5)鳳梨酥(パイナップルケーキ)

和昌から徒歩圏の、そのAMOに行ってみる。思いっきり、ケーキ屋だった。元はチーズケーキのお店のようだ。イートインコーナーはなし、周りもデパート等なので、立ち食いもなぁ…。ということで、味見用に少量購入し、後ほどホテルで3人で分けて食べてみた。バターの香りがとても濃厚な、「高級御菓子」といった風情。美味!

南京東路一段の李製餅家へ。安い・旨い・新鮮なパイナップルケーキを出すことで有名な店、らしい。ワタシも何度か優ちゃんにお土産を頂きました。路面店なのになかなかの行列っぷりです。
パイナップルケーキだけでなく、月餅なんかも充実の風情。パイナップルケーキをしこたま買い込み、またホテルに向かったのでした。うーん、重たい買い物終了!

閑話休題。
070611_1402~0003.jpg?D????.jpg.jpg070611_1402~0002.jpg
木馬で遊ぶの図。木馬の目が怖いとか、ペラいとか、木馬がタツノオトシゴだとか…!公園が可愛すぎるぜ!!


(6)台湾総統府/二二八公園
070611_1645~0001.jpg次は観光。台湾の国会=総統府に向かう。しかし、開放時間が14時までと短かったため外観のみ観るにとどまった。雨で画像が巧く撮れない…。

その後、お向かいにある228公園へ。二・二八事件の発端となった場所で、アートな記念碑が建っている。
習ったハズではあるがうろ覚えな事件に思いをはせ、感情移入することは難しい。申し訳ない気持になる。

070611_1704~0001.jpg台湾ステイ中に何度かみたお寺でも同じ気持ちになったのですが、旅行をする相手の国や宗教の歴史や、出来た経緯などのバックグラウンドは、最低限齧っておいたほうがよいなぁと。汚してはいけない何かは「識って」おかないと、旅行先で失礼を働くことになってはいけない、と強く感じた。郷に入る気はないけれど、郷に滞在させて頂いている間はその国の周りの人たちを不快にさせてはいけない。

070611_1705~0001.jpg公園内にあった健康の路を歩いてみる。石がコンクリートに埋まっていて、その上をはだしであるくと健康になれる、というわけなのですが、石がランダムに縦で埋まってたりするのでしゃれにならない痛さに襲われるケースもございます。どうだ、そそりたつ石の上に両足立ちできるか?!
ワタシは自重を呪いつつもなんとか最後まで歩ききりました。ぜぇぜぇ。


(7)龍山寺/華西夜市
070611_1729~0001.jpg台大医院の駅からMRTで龍山寺へ。派手できらびやかなお寺を見学…と思ったら丁度お祈りの時間だったようだ!そこにいらした現地の皆さん(コドモから車椅子にのったばーちゃんまで、ほんとに皆さんなんだよ)が沖縄スケール(FとHがない)の歌を歌いながらお祈りしています。荘厳…。
お祈り時間でない時は、寺のいろいろなところに祭られているモノを、長い線香を持って参拝するスタイルのようでしたが、お祈り時間の皆さんの歌の荘厳さにヤられて、日本人観光客であるワタシたちは一周しただけで帰ってきてしまいまししまいました。ずかずかしすぎたかなぁ…
でも、ワタシは日本の寺社仏閣の怖ろしい雰囲気がどうも昔から苦手な人なんですが、龍山寺の皆さんの歌のお祈りはすんなり心に入ってきて、温かい気分になった。今でもメロディが残っている。多分、お寺でmajorコードの歌が歌われているってのが印象的だったからのでしょうが。

070611_1756~0001.jpg龍山寺から歩いていける華西夜市。蛇をかっさくパフォーマンスが有名ですが…時間が早すぎて観られなかった。店頭に大蛇の檻がにょろにょろ置いてあったり、可愛い子ウサギ(餌です)がいたりと、やや鳥肌が立つ夜市の町並みです。
ここの食堂で麺を食べたかったのですが…凄いタイミングで「6/11・12は休業します」との張り紙が…!
仕方なく(?)生マンゴーのカットを食す。座って食べられる場所がここにはあるのです。うーまーいーヽ(´ー`)ノ
奥の席では台湾のおじ様方がカットトマトを食べていました。こちらではトマトはフルーツとして扱われ、砂糖をつけて食べるのだそう。想像がつきません…甘いトマト。


(8)西門(Ximen)
070611_1838~0001.jpg西門の乾物屋(店の場所忘れた…後で検索します)でカラスミ購入の様子を見る。お店の大きなテーブルに冷凍のカラスミを10個くらいぽーんと放り出して、量り売りで品物を選ぶさまが豪快でした。
その後、ワンタンを食べに趙記菜肉餛飩大王へ行く。ワンタンというより餃子です、このサイズ…。大中小でワンタンの数が違うのですが、小(6個いり)で十分腹一杯ですってば(←中を頼んで後悔)。鶏がらスープ(塩味薄め)に海苔、塩味卵焼き、ザーサイ、セロリが入ってベースの味からして美味。日本に帰ってから真似したいスープベースです。ワンタンは野菜中心の具に結構味がしっかりついており、もっちもちの(コレが重い)皮との相性も抜群。しっかり夕ご飯、おなかいっぱいになって帰ってきたのでした。

(9)太極堂
最終日に、ホテル至近で評判のよいマッサージ屋「太極堂(タイチータン)」に行こうと言っておりました。この日、翌日の予約を取るために太極堂に一度寄り、予約をとりあえず取ってみた。
そしてホテルに戻って翌日のプランを練るも…。

「今日いっぱい歩いたねー(´・ω・`)」
「どうも足が疲れたねー(´・ω・`)」
「というか、明日けっこう動きにくそうだねー(´・ω・`)」
「(・∀・)じゃあ今日太極堂行っちゃおうか!」
「(・∀・)お店どうせ暇そうだったしね!(何)」

こんなノリで、結局2日目の夜に太極堂に伺うことに。コースは足裏とリンパ・全身などがあり、訪問した時間帯にリンパを施術できる人が一人しかいなかったため、優ちゃんとワタシが足裏30分+全身60分、妹さんが足裏30分+リンパ60分をお願いすることに。

まずは通りから丸見えの一階にて、足浴。漢方エキスの溶けた緑のお湯に足を浸す。一日よく歩いたなぁ…と、至福のひと時。
その後、リラックスチェアに座って、日本語で描かれた反射区のシートを眺めながら、足裏を施術のおじさんに攻められること30分。「ヒィ!」「ぎゃあ!」「いたたたたた…!」「ちょ!」「ふぐぁ…っ!」「うひゃひゃひゃひゃ…(痛すぎて笑っている)」←リアルにこんな会話が飛び交う30分でした。おじさん巧いのなんの。専門の尖った木のような道具で足つぼを攻めてくるのですが、調子が悪いところはてきめんに効く…(2週間経った今、効きを思い出して脂汗が出てきた)
腎臓、膀胱、子宮系などが弱いようでしたが、最高級に痛かったのは目と肩のツボ。おじさん、人が笑顔で「痛いよ…!」を連発してるんだから、笑顔返しで攻め続けるのは、やめてぇぇぇぇ(´・ω・`)

熱めの蒸しタオルで足を包まれ、足裏コース終了。550元です。安い。
次は全身、ということで2階へ案内され、上下の着替えを手渡される。うつぶせになったまま始めた全身マッサージ…こちらも痛かった。寝っころがるので気持ちよく、うとうとしているのですが、リンパの流れが悪そうな太ももや腰などをマッサージされると激痛が…。うとうとしているにも関わらず、ワタシはずっと唸っていたとの優ちゃん@隣のベッド情報。だって痛いんだもん…!
普通の経絡全身マッサージでコレなのだから、リンパマッサージなんかされていたら多分ショックで30年くらい寿命が縮まっていたと思われる。
あっという間に60分も終了。

足裏はミルクローション使いの男性施術。ここの技術者さんはきっちりと経絡の勉強をされ、免許ももってらっさるとのことです。角質取りもできますか?とお願いしたら真顔で「どこの店でも、台湾で角質取りやっちゃだめだ」と反対されたので、なかなか良心的と言えよう(衛生面からお勧めされていないようです)。全身も男性施術、リンパはアロマオイルを用いた女性施術のようです。
かなり軽くなったカラダにうきうきしながら、長かった11日を終えたのでした。

〜この日かかった主な費用〜
茶      1382NTS
鳳梨酥    1300NTS
あべかわ    25NTS
氷       50NTS
乾物      510NTS
朝ご飯     25NTS
マッサージ  1500NTS
ワンタン    95NTS
マンゴーその他 50NTS
その他交通費   60NTS(3人で折半)
posted by pierrete at 03:40| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

台北紀行--6/10

しばらく自宅用PCが死んでいたのですが、
ここ最近でようやくネット環境が整いつつあります。

さて、台湾に旅行してきました。ワタシの初・海外旅行です。
この時期の台湾は梅雨なのですが、完熟マンゴーの旬でもあります。台湾を「第二の故郷」だと言う台湾フリークの友人・優ちゃん曰く、「旬のものを旬のうちに食べる国」だそうで、完熟マンゴーを冬に食べにいっても「マンゴーナイヨ」といわれてしまうのだそう。それならば(・∀・)!ということでマンゴーの旬のこの時期、10日より3泊4日で、優ちゃんの妹さん含め3人で、台北に滞在してきました。

現地時間18時くらいに到着する便で台北は桃園空港に到着。
着陸するなり窓にたたきつける雨。スコールのような豪雨ですた(´・ω・`)
空港を出るなりもわんと湿気を含んだ熱気に包まれる。ここは亜熱帯台湾だ。

フリーの安ツアーで行ったのですが、出迎えてくれた現地添乗員は、推定40台のメガネをかけた男性。どーもなんか、その銀ぶちメガネから軽薄な・ペラい雰囲気を受けたので「ペラメガネ」と密かに名づけました。空港からホテルまでツアー参加者を運ぶバス(約1時間)の中で日本語をしゃべり続けるペラメガネ。なかなかの盛り上げ上手です。しかし台北市内に近づくにつれ、ペラメガネから段々謎の関西弁が滲み出してくる。アンタ一体誰に日本語習ったんだい…。終盤はペラメガネ、ばりばりの関西弁でツアー参加者から笑いを貰っていました。うん、いまだに謎です。

バスの中から見る台湾は、スコールにやられており、旅の晴天はないものかと少し暗雲たる気持ちでしたが、ホテルに荷物を置く頃には、すっかり小雨になっていました。
割り当てられたホテルは農安街にある「豪爵大飯店(Aristocrat Hotel)」。カウントとしてはシティホテルのようなのですが、ビジネスユーザーの多い、気軽に使えるホテルという感覚でした。3人一部屋でダブルとシングルベッド(すごい取り合わせだ)、シャワーカーテンはないよ、という脅しを受けていたのですが…。部屋に入ったらextra bed(といっても机(!)にシーツをかけたような造り)が入っておりました。びっくりw
部屋もバスルームも十分な広さがあったため、圧迫感はありませんでしたが。アメニティも充実しており(シャンプー・ボディソープ・石鹸・歯ブラシ・T字剃刀)、滞在に困るということはありませんでした。
空っぽのトランクを置いて時計を見ると、もう20時近くなっています。早速夜市へ向かうために、最寄のMRT駅:民灌西路へGO。

070611_1927~0001.jpgMRTは山手線並みのペースで運行されており
(アナウンスとか皆無)、飲食厳禁でとても綺麗。
券売機できっぷ(大体20元でどこでもいける)を買うと、
写真のプラスチック製コイン(ICチップ内蔵)に
データが記憶されて出てくる仕組みです。うーん、エコ。

(1)士林夜市

070610_2257~0002.jpg士林の夜市は、劍潭の駅から幹線道路をひとつ渡ってすぐ。
デルタ型の地区の中に、屋台がひしめきあっています。
雨がぱらついてはいても、ところどころに雨をしのげる箇所があるため、店をとびとびに伝って目的の店へ。
八角の匂い、肉の匂い、魚粉の匂い、この時期旬のマンゴーの匂い、人の汗の匂い…駄目な人は駄目なこのいろんな匂いと湿気がまざって、夜市のネオンに溶け込んでいる。
赤と黄色を基調にしたネオン色合いが、凄く好き。


o55.jpgまぁそんなことは言っても腹が減っているのです。まずは阿宗麺線へ。
麺線(そうめんのような細い、コシのある面)にとろみのある、かつおだしのたーっぷり効いたスープをからめ、スパイスで煮た豚の大腸とからめたシンプルな麺。これ…ホルモン女のワタシのためにあるような麺じゃないすか?
かつおだしが非常に美味でした。備え付けの辣油や烏酢を入れて食べても美味しい。まぁ、辣油を入れすぎて咳き込みながら食べた私です。
本店は西門にあるらしいのだが、立ち食いなのだそう。
士林のこのお店は座って食べられます。
第一食目から超好みの味で、心が浮き足立つ。

.jpg熱い麺を食したら今度は冷たい水っぽい何かを食べたくなる。スイーツの屋台はごまんと出ている。特に愛玉冰(薄く蜜の味がする寒天みたいなやつに)や、時期柄マンゴーカキ氷などが多い。愛玉は店先で大きなボウルに入れて、青いレモンをまるごとうかべて売っています。主にレモンで食べるのだな。大粒の雨が入ってきたこともあり、座れるところに適当に入って、愛玉を頂くことに。レモンのあまり好きでないワタクシは、「愛玉粉圓」を好奇心で注文。粉圓てなんだろ?=ブラックタピオカのことでした(´・ω・`)なーんだ!冷たくてうすら甘く、温度と湿度にやられたカラダにはやさしいスイーツという感触でした。

070610_2257~0001.jpgわーいたくさん食べたよ!
ということで少し町を練り歩く。なにやらツーンとした匂いが…!
「臭豆腐」という食べ物の匂いで。多分沖縄の豆腐ヨウに似てるんじゃないかと思うんだけど、すっごく臭い匂いを発する食べ物がありました。40元くらい。さすがにチャレンジする気にはならんかった。
臭豆腐の売ってる店のそばを通るとすごく匂うので、すぐ解ります…。

洋服を売っているエリアにも足を伸ばす。大体100元から(1元=3.8円)ある。安カワの洋服や、バッグ、コスメのお店が軒を連ね、観ているだけでも楽しい。生地の涼しそうなスモッグを、妹さんと色違いで購入!

070610_2352~0001.jpgそうこうしてるうちにシメの一品。劍潭駅傍の建物の中は、いろいろな屋台でひしめきあっています。その中のふたつの対面のお店が、フレッシュフルーツのスイーツを取り扱う、ようするに同業。対面店同士のオバチャンのすごい客引きに圧されながらも、お目当てのお店で食べたのが本旅第一食目のマンゴーかき氷。圧巻の大きさです…。3人でシェア!大満足の士林夜市、ご馳走さまでした!


〜この日かかった主な費用〜
阿宗麺線    55NTS
愛玉粉圓    35NTS
服(スモッグ) 290NTS
ネイル2本   80NTS
かき氷・交通費 120NTS(3人で折半)
posted by pierrete at 00:26| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月19日

きれいにしました

雑記。

日記ぽいのを消去して、趣味備忘録ブログと化しました。
どうぞよろしく。
posted by pierrete at 03:15| 東京 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月29日

フレグランス買った!

昨日ネット通販で頼んだ香水がもう届いたぜ!
fragrance.JPG
ブルガリeau parfume au the rouge
テスターで香りかいだことないのに頼んでしまいました。
au the blancはマイスタンダードだし、ふつうにeau parfume(緑の)も好きだから、
はずれはないかなーと思って。まぁ送料無料のついでといえばついでだけど、どうせ買うだろうとw
rougeはつけたてはとてもスパイシー(ピンクペッパーか?)で、
ブルガリらしい爽やかな香りだけれど、
すぐに優しく甘い香りに変化いたします。
近くで香るとかなり甘いフルーティ系の香り。

トップノート: ピンクペッパー、オレンジ、ベルガモット
ミドルノート: 南アフリカ産レッドティー、中国雲南省レッドティー、イチジク
ラストノート: ウォールナッツ、ムスク

イチジクかー!そしてムスクきたー!ブルガリのムスク使いがたまらんです。
冬〜春にかけてほんわりと使いたい香り。

そしてずっと買おう買おうと思ってたグッチ eau de parfume
定価の半額で買えて「大丈夫かな?!」と思ってたけどなんのその。
やっぱり50mLじゃないと駄目だよね。と納得。かなりボトルがステキなのです。

ちょこちょこずつでもフォーマルの場でつけていきたいなぁ。
この香りが似合うような女性になりたいと考えている。
…じゃあ定価で買えよって話ですがw
posted by pierrete at 14:51| 千葉 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | cosmetic | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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